静岡で注文住宅・リノベーションができる工務店を探すポータルサイト「いえすたいる」

by TANOKURA

2021.08.24

ユーティリティースペースを設けて家事をグっと効率よく!

インターネット環境インテリア・家具リビング・収納・アイデア家づくりの豆知識家の構造について楽しい暮らし育児・子育て間取り

家事動線と生活動線。バランスは大事ですが、どちらもクオリティーはある程度求めたいですよね。
今回は家事動線・生活動線において、重要なスペースになってくれる「家事室」についてです。この家事室があることによって、働きながら家事をこなすママをどうサポートしてくれるのでしょうか。

家事室とは?~多目的な万能部屋~

パパが「書斎」を欲しがるのなら、ママは「家事室」が欲しい。「アイロンがけ」「室内干し」「洗濯物をたたむ」「裁縫」「内職」「その他雑務」などなど、多くの家事作業を効率よくこなせるよう設けられたスペースが家事室です。家事室は住宅業界では「ユーティリティースペース」とも呼ばれ、多様性、実用性、役に立つお部屋、などの意味が込められています。その名の通り、近年は家事だけでなく、プライベートスペースとして活用するなど、さまざまな目的で取り入れる家庭も多いでしょう。

家事室を設けるメリット

家事動線の効率化を計って家事を時短

家事室で何を効率化させたいかをイメージ

上の写真では、洗面脱衣室に隣接する形で家事スペースを設けました。さらにはウォークインクローゼットも隣接しているので、この家事スペースで室内干しがおわったらハンガーのままクローゼットへ収納したり、作業スペースで畳んでからしまうことが可能です。「洗濯物を洗ってから収納する」家事を最少の動線で抑えられているので、家事の負担量はスペースがあるかないかで格段に違うでしょう。

この写真ではランドリースペースと家事室がつながっている配置です。配置は先ほどの写真とは少し違えど、洗濯」家事業務を効率化させる』ための家事スペースの活用事例です。

多目的スペースとして活用

パソコン作業や裁縫など、毎日の「家事」は台所での作業や洗濯作業だけではないですよね。裁縫ルームを作ってミシンの出し入れをなくしたスペースを作るのもいいでしょう。また、家計簿をつけたり、ネットショッピングをしたり、パソコンで行う家事は意外と多いですよね。家事室に机とパソコン、書類や作業に必要なものを整理する棚やファイルボックスがあれば、作業がはかどること間違いなしです。

階段下のデッドスペースを有効利用すると余計な場所を取らないのでオススメです。

キッチンに隣接した家事スペースは、料理の合間の待ち時間で作業をこなしたり、調べものもできますし、献立を検索なんてこともできますね。

リモートワークスペースとして活用したいのであれば、配線もしっかりと考えましょう。

 . $thumbnail_alt1 .

【在宅ワークにも】快適ネット環境を整えるためのポイント~Vol.1~『住宅とインターネット』

「突然ですが、明日からスマホが使えません」と言われたらみなさまどう思いますか?不安や焦りが真っ先に来る方が大多数ではないでしょうか?今やスマートフォンを使わない生活は考えられないでしょう。私は、スマホ…
 . $thumbnail_alt1 .

【在宅ワークにも】快適ネット環境を整えるためのポイント~Vol.2~『有線LANと無線LAN』

快適ネット環境を整えるためのポイント~Vol.2~の今回は、インターネット環境の『有線LAN』と『無線LAN』『モバイルルーター』についてです。現代はまずWifi環境や無線LAN環境を整備することを考…

ちょっとした秘密基地で一人の空間

家事に育児に邁進して、なかなか自分の時間を取れない。なんて方もいるのではないでしょうか。そんな時に「自分だけのスペース」があれば、時には読書、趣味の時間、資格の勉強などなど、「自分時間」があることによって生活の中に余裕がうまれるでしょう。

~ちょっとした秘密基地~

自分好みの雑貨や家具でコーディネートしてお気に入りの場所にしてリラックスできる部屋をつくるのは考えただけでも気分が上がりませんか?

 

家事室の注意点

ユーティリティースペースとして作らない方が失敗しにくい

ユーティリティースペースと言われるがゆえ、「利便性」を求めて設計間取りをあまり考えないで作ってしまうと失敗しやすいです。”家事室はいろんな家事をするスペース”という考えで家事室を作ってしまうのが落とし穴。

洗面脱衣室やクローゼット付近にスペースを設けて「洗濯」の家事効率を計ったり、キッチン周りにスペースを作って、料理の隙間時間を有効活用したり、リビングの一角に設けて子供から目を離さずに雑務をこなすレイアウトにしたりと、「どんな家事をラクにするための場所にしたいのか」を考えたレイアウトを練ることをオススメします。

建築コストの増加

部屋を作る場合は建築面積や費用は増加します。コストを抑えるのであれば、部屋の一角に家事スペースを設ける設計や、階段下などのデッドスペースを有効活用するような工夫もいいですね。

まとめ

家事動線を考えたとき、スペースを設けるのか部屋を一室作るのか、どんな家事を楽にしたいのか、家事動線と家族の生活動線を気にしながらレイアウトを考えてみてください。例えば、朝、洗面に隣接するスペースに部屋干しをしたけれどスペースの間取りに失敗して通学や出勤でバタバタする時間帯なのに部屋干し中は干している洗濯物をかき分けて進まないと洗面台につけない。なんて失敗例もあるかも。些細な部分ですが毎日のことです。家事動線と生活動線、それぞれのバランスの良い共存ができると家事室も素敵なスペースになると思います。有効的な家事室やスペースを設けて、毎日の家事を少しでもラクにしたいですね。

 . $thumbnail_alt1 .

毎日を暮らしやすく!家事動線は「間取り」が大切!

家づくりにおいて多くの方がこだわるのが「間取り」ですよね。共働きが主流となっている現代、「住宅の間取り」で後悔するのはもったいないと思います。今回は間取りの中でも「家事動線」にフォーカスしてまとめてみ…
 . $thumbnail_alt1 .

子育てがしやすい良い間取りとは? ポイントを5つ解説します!

せっかく新築のおうちを建てても、子育てや日常生活で住みづらいと後悔してしまうものです。 子育てという一大イベントも家族揃って楽しく乗り越え、家族が充実した暮らしをしていくためには、適した間取りにして…
原田

いえすたいる編集部

KAKUTO

「翔斗」と書いて「かくと」と読むサッカー大好きマンです! これから家を建てる皆様へ、少しでもお役に立てる情報発信を 私自身も日々勉強しながら頑張って更新していきます!

関連の家づくり・暮らしコラム

静岡県で注文住宅を建てたい方へ