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by TANOKURA

2021.06.15

子育てがしやすい良い間取りとは? ポイントを5つ解説します!

子育てがしやすい家に住む親子のイメージ
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せっかく新築のおうちを建てても、子育てや日常生活で住みづらいと後悔してしまうものです。
子育てという一大イベントも家族揃って楽しく乗り越え、家族が充実した暮らしをしていくためには、適した間取りにしていくことが大切でしょう。
そのための間取りの『アイデア』について5つのポイントに絞ってお伝えします。

~リビング~

リビングは、家族が最も集まっている場所ですので、広々とした間取りにするのが良いでしょう。
また、キッチンで料理をしている際にリビングにいる子どもを見守れるよう、対面キッチンにされるのがおすすめです。

キッチンはどうしても狭く暗くなりがちですが、料理が楽しくできるよう、明るくなるようにしておくことも大切です。子どもが料理に関心が持てるように、キッチンの高さも考慮しておくことも良いでしょう。

親子の勉強・読書スペースもおすすめ

リビングで勉強する子どものイメージ

子ども部屋を作ってあげても、子供が小さいうちはリビングのように人の気配がするところにいることが多いようです。
リビングで勉強をしたり、読書や作業ができる場所を作ってあげることで、子どもも進んでその場所を活用しようとするでしょうし、何かわからないことがあったら気軽に教えてあげることもできます。親自身も勉強や読書をすすんですることで、その背中を見て子どもも勉強に勤しむかもしれません。

また、家族で使う本棚などを置いておくと、親子がお互いにどんな本を読んだりしているかがわかり、家族の共有を楽しむ機会になるでしょう。

家族の共有スペース ~掲示板~

家族共有の本棚についてお伝えしましたが、冷蔵庫に磁石で学校からの手紙を貼るように、家族の情報共有の場所を作っておくのもおすすめです。

家族の思い出のアルバムや写真、子どもが頑張って作った作品なども飾っておく場所があると良いですね。

畳スペースでちょっと一息も

畳スペースのイメージ

リビングの一角に畳スペースを設けるのもおすすめです。
子どものおむつ交換や、奥さんが家事の合間に休憩するスペースなど、様々な用途があります。

和室自体がないおうちの場合、子どもに畳について知ってもらう貴重な機会になるでしょう。

~収納スペース~

収納スペースが広いに越したことはありません。子どもの成長にしたがって物も増えていきますので、あらかじめ広い収納スペースを考えておくことが大切です。

玄関に広いシュークローゼットを設けることで、外で使うものやおもちゃ、靴などを片付けておくことができるため、検討は必須でしょう。

収納スペースの広さはもちろん、子どもにいたずらされたら困るものは上部、子どもの遊ぶものは下部、といった配置アイデアもイメージしておくとより活用しやすくなります。

 

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~生活動線~

外遊びをする子どものイメージ

料理や、洗濯などといった家事動線も大切ですが、日常生活の動線も効率的なほうが理想的でしょう。

子育てという視点から考えると、玄関と洗面・お風呂を近くしておくことで、『帰宅してすぐ手洗い・うがい』ということを教えることができますし、外で遊んで泥などで汚れた子どもをすぐお風呂に入れることができます。

2階建てのおうちの場合、寝室からトイレが遠いと、夜なかなかトイレに行きづらいこともあるかもしれないため、近くであることが望ましいでしょう。

洗面やトイレのスペースは?

玄関から洗面への動線についてお伝えしましたが、洗面やトイレのスペースは広くしたほうが良いでしょう。

朝の登校や通勤の準備でバタバタしてしまうこともあるでしょうし、トイレはトイレトレーニングを安心して行えるように快適に広くしておく必要があるようです。

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~子供部屋・書斎~

広々としたリビングは大切ですが、家族一人一人が落ち着いてプライベートな時間を送れないようでは、おうちに居たくなくなってしまいます。

子どもは大きくなるにつれて、自分の部屋が欲しくなります。親自身にもくつろぐスペースが必要でしょう

1階、2階どちらにいても家族の気配が感じられる吹き抜けは人気ですが、一方、お互いが発する音が気になったり、神経質になってしまう可能性もあるため、慎重に考えたほうが良いでしょう。

 

収納スペースや趣味の空間などで人気の『ロフト』についても、メリット・デメリットが存在します。

設けてから後悔することのないように、情報収集をしておくことが大切です。

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~将来的な部屋の変化~

家族は時の流れとともに移り変わっていきます。
赤ちゃんはずっと赤ちゃんではないですし、あっという間に大きくなっていきます。

リビングでずっと一緒にいた子どもも、成長とともに個々の部屋で活動するようになるでしょう。
また、子どもが巣立ってからの部屋は夫婦それぞれが楽しむ部屋にすることもできます。

子どもが小さい頃や子育てに適した間取りで考えていくことも大切ですが、時の流れとともに部屋の使い方が変わっていく、ということを念頭に置いておくとより住みやすいおうちにすることができるでしょう。

老後を見据えたバリアフリー住宅や平屋住宅もおすすめです

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まとめ

このコラムでは、子育てに適した間取りについて5つのポイントでお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

間取りは奥が深く、建ててから『こうすればよかった』と後悔しやすい要素でもあります。

子育てという一大イベント、そして新しい家族形態での充実した日々を見据えて、目的を明確に持った間取りの検討をしていくことが、家づくりの成功に近づくヒントになるのではないでしょうか。

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お読みくださいまして、ありがとうございました。

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いえすたいる編集部

のぶりん

鉄道旅行大好きの「のぶりん」です。 普段は、住宅の設計や省エネに関する業務に携わっています。 素敵な「いえすたいる」に出会って頂けるよう、お気持ち込めて、役立つコラムを書いてまいります!

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