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by TANOKURA

2021.02.28

【静岡県/浜松市】バランス良く住みやすい街の魅力や特徴に迫る

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ほのぼのとしたライフを過ごすために、住む場所の情報を知っておくことは重要なアドバンテージですよね。今回のコラムでは静岡県の浜松市をフォーカスし、「みかんやお茶が有名だよね。」だけではないぞ。というところをお伝えできればと思っております。では実際、浜松の何が特徴で、何が魅力なのか。なぜ住みやすい地域なのか。まとめていきたいと思いますので是非、最後までご覧ください。

まずはプロフィールから

面積1,558.06平方Kmは東京23区の2.5倍もある縦長の政令指定都市

浜松市は、人口約80万人(全国第16位)、面積1,558.06平方キロメートル(全国第2位)を有する静岡県最大の政令指定都市です。平成19年4月に政令指定都市への移行を果たし、「市民協働で築く、未来へかがやく創造都市・浜松」を都市の将来像として掲げ、「元気で活力ある都市・浜松」のさらなる発展を目指しています。

【引用:浜松市HP「浜松市の強み・魅力」から】

人口は「中区」が一番多く、統計には外国人も含まれております

浜松市の魅力①~地の利~

大都市へのアクセス

浜松市は、ちょうど東と西の大都市の中間あたりに位置する市です。東海道新幹線や東名・新東名高速道路によって「東京」「大阪」はじめ、「名古屋」などの大都市とのアクセス面で利点があります。新幹線「ひかり」は毎時1本以上の停車がありますし、都会から郊外へ移住しても昨今話題の「リモートワーク」に対応しながら「通勤」の選択も不可能ではない距離感です。

さらには2009年6月に「富士山静岡空港」ができ、日本各所の他、中国・韓国などのアジア圏へのアクセスも向上しました。隣県である愛知県には「中部国際空港(セントレア)」があり、セントレア・富士山静岡空港の2か所と浜松とを結ぶ「直通バス」が運行されているので、空港へのアクセス自体も良好です。

浜松市の魅力②~恵まれた気候~

年間日射量が全国トップクラス

浜松市の年間日射量は全国でもトップクラス。気象庁の統計データ【全国154か所の観測データを基にした「全国気候表2013年」】によると、浜松市は日照時間の長さで5年連続で、『全国トップ5圏内』をキープしています。5年間の平均日照時間も2,329.7時間と、日照時間が安定しているので住みやすい地域と言えます。

 

同時に、年間日射量が多いということは太陽光発電で発電できる電気量が安定して見込めます。この先の時代、太陽光を搭載する家庭が増えていくと考えられます。「日射量が多く、太陽光の発電量が安定する」ことは、生活するうえでの選択肢の一つとなるでしょう。

 

【引用:浜松市HP:浜松市の年間日照時間は全国トップクラス!

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【静岡県/導入しなきゃもったいない!】太陽光発電を我が家にvol.1~設置編~

今や一般家庭にも普及している太陽光発電システム。最近では法人施設でも見られるようになりました。電気を創ってエネルギー消費をゼロにする『ゼロエネルギー住宅』などで注目度も上がり、太陽光パネルが搭載された…

積雪はほぼなし!冬には「遠州のからっ風」も

日照時間が多く、年間を通して晴れが多い過ごしやすい気候なのですが、冬場は「遠州のからっ風」とも呼ばれる季節風が襲います。この風のおかげで冬場は気温以上に体感気温は寒いです。雪なんかはほとんど降りませんし、ちょっとでも積もるようなら浜松市民は「雪遊び」ものです。またこの「からっ風」、冬場でも洋服が乾きやすいというメリットはありますが、同時に花粉を過剰に舞い上げたり、洗濯物がハンガーごと飛ばされたりと、生活する際は注意も必要です。

浜松市の魅力③~自然の恵みに囲まれた街~

北:山間部 

西:浜名湖

東:天竜川

南:遠州灘(中田島砂丘)

「東西南北」各地で異なる自然と触れられる

緑の自然が豊かな北部

浜松市の北部(天竜区)は、自然が豊かで空気が澄んでいる他、のどかな風景が広がっている地域です。近所の仲が良く、お裾分けをし合うところなど、人付き合いも気楽にでき、自然と触れ合いながらのびのびと子育てが可能な地域でしょう。新・東名高速道路が開通したことによってアクセス面も改善していると感じます。

農地と住環境のそろう隠れ人気エリア

北区西側・浜北区は農地(果樹園等)が広がり、浜松市の農業を代表する地域です。浜北区は近年、人口の増加も進んでおり、大型商業施設の出店も進んでいます。加えて自然公園などもあり、自然と触れ合うことも可能。このエリアは、農地と住環境が充実している地域でしょう。じわじわ人気が高まっている地域ですね。

マリンスポーツが盛んな浜名湖・海沿い地域

浜名湖や遠州灘のある地域(西区、北区西側、南区)は湖・海がそばにあるので、マリンスポーツやフィッシングなどが盛んな地域です。浜名湖は汽水湖(海水と淡水の混ざった湖)と呼ばれ、海水と淡水の栄養素が集まり、魚などの生物が非常に豊富で魚類401種、甲殻類59種、軟体動物84種と全国一の生物が生息しているとの調査報告もあるほど。また、弁天島海浜公園や舘山寺温泉をはじめ、中田島砂丘

など、景勝地として有名です。そのため、観光スポットとしてシーズンには多くの観光客で賑わいます。写真の『舘山寺ロープウェイ』は日本で唯一湖上を渡っているロープウェイとして有名ですよ。

浜松市の中心部

中心部のまちなかエリアは、中区と東区を中心とした地域です。決して都会では無いが田舎過ぎもせず、都市としての発展性と人の多さが良い感じでバランスが取れている地域です。大型商業施設やタワーマンションも建設されていますので、飲食店や食料品販売店も充実しており、浜松駅を中心とした交通網も、JR東海道線や遠州鉄道、遠鉄バスがあるので公共交通機関も便利です。

浜松市の魅力④~子育て環境『楽しくのびのび』~

浜松市では、子育ての環境は改善されつつあります。まずは認可保育園やこども園数が多いことが特徴的です。また、子の医療費助成制度」は中学校を卒業するまでが対象。無料ではありませんが、通院1回につき500円、入院1日あたり500円程度。診てもらえる総合病院の数も多いので、親から見ると子どもの急な病気やけがの際は安心できるポイントですね。浜松市は『待機児童数』が県内最多です。過去、定員不足もあり、ピーク時の5年前の待機児童数は「407人」でした。しかし、年々浜松市では待機児童の解消に向けて保育施設の新設や定員増のための予算を組み、直近の令和2年4月1日現在の認可保育施設の待機児童は「11人」まで大幅に減少し、今後も改善されていく予定です。

 

【参照①】浜松市HP:【統計情報】学校種別の学校数、在学者数、教員数

【参照引用①】浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」:待機児童と保育施設の整備について

【浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」】で情報をGET

浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」では、浜松で子育てする人々の情報収集とネットワーキングの拠点として、日々最新の情報が閲覧できます。また「子育て支援ひろば」は、妊婦さんや子育て中の親子(概ね3歳未満の乳幼児とその保護者)が気軽に集うことのできる場所です。浜松市内の25か所で、それぞれ週4~7日開催されています。職員が常駐し、育児相談や子育て情報の提供を受けることもできるほか、妊婦さんが育児について学べる場でもあります。

 

【参照引用②】浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」:トップ

【参照引用③】浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」:子育て支援ひろば

自然に囲まれた子育てが可能!

魅力③でもお伝えしましたが、浜松市は「自然の恵みに囲まれた街」です。子供の運動神経は体を動かすことで自然とついていくものです。大きな自然公園もありますし、山に湖に川に海。いろいろな自然と触れ合うことで楽しくのびのびと体験し知識や情報を吸収できる環境は、浜松市ならではの子育て環境ではないでしょうか。

浜松市は「車社会」なので注意点も

浜松の南北を結ぶ赤い電車と浜松市中を走るバス

浜松市は自動車産業(スズキやHonda)が盛んな土地なので基本的には車社会です。「浜松市に住むなら一人一台車はほしい。」ともいわれるほど。その弊害として、やはり「渋滞」が発生するエリアは多いです。

暮らし始めてすぐはなかなか慣れないかもしれません。公共機関は「遠州鉄道」と「遠鉄バス」がメインです。バスは路線網が充実(東西南北に細かく駅が配置)している点と車両品質が良く丁寧で運転中も揺れが少ないため、高齢者も安心して乗車できます。また通称、赤電とよばれる遠州鉄道が南北を結んでいるので、沿線に住むことで車

を所持しなくても不便なく移動が可能です。注意点としては、「遠鉄バス」は浜松駅から離れれば離れるほどに便が少なく、一時間に1、2本のペースの箇所もあります。「赤電」も12分に一度なので都会と同じ感覚で電車を待っていると驚くこともあるでしょう。

【参照①】遠州鉄道HP  【参照②】遠鉄バスHP

【新浜松駅】~【西鹿島駅】総移動時間は33分

暖かく温暖で住みやすい浜松市が施工エリアの工務店を紹介

まとめ

年間を通して暖かく都会と田舎のバランスが良くて住みやすい浜松市は自然環境にも恵まれていますし、近年は育児の環境にもどんどん力を入れている都市です。詳しくは紹介していませんが、舘山寺温泉や弁天島以外の観光スポットも多く、家族で楽しく暮らすことができるのではないでしょうか。太陽光も目一杯降り注ぐので、次世代の住宅に必要な立地条件も良い「浜松市」に住むときには、ぜひ注文住宅を建てることを検討してみてください。都市の発展性と地の利を生かす理想の住宅を建てて、魅力的な浜松市での生活をさらに充実したものにできるでしょう。まずは気になる工務店へ「資料請求」から!

原田

いえすたいる編集部

KAKUTO

「翔斗」と書いて「かくと」と読むサッカー大好きマンです! これから家を建てる皆様へ、少しでもお役に立てる情報発信を 私自身も日々勉強しながら頑張って更新していきます!

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